高榕奉賢基地は2002年年末に上海市奉賢農業開発園区で建てられまして、高榕会社の昔の低効率植え方を変え、農業産業化経営に転じるシンボル基地であり、2002年度国家農業省に「全国園芸産品輸出模範企業」と表彰されました。奉賢基地は高榕会社の一部分輸出野菜の生産と加工、輸出向けのしいたけの加工および上海野菜市場の加工配送を担っている、上海地域において冬の野菜輸出供給のリーダ企業である。奉賢基地は上海市東南にあり、交通便利、市内の港から車で45分。年平均降水量は1100-1300mm、年平均累積日照数1800-2000時間。

 

 高榕会社の理念は「グリーン環境保護、優質高効率」である。日本から種を導入し、日本の農業技術と自らの経験を融合し、奉賢基地でブロッコリー、白ねぎ、ほうれん草、キャベツ、カリフラワーなどを栽培、毎年10月から翌年5月出荷、国際市場においても好評を受けている。奉賢基地の栽培総面積は約1668ヘクタール(約東京ドームの357個分)、この中に、高榕会社の直営面積は534ヘクタール、提携地元農場面積1134ヘクタール。ビニルハウス200棟。加工センター面積2.3ヘクタール、総投資額1800万元(約2億7千万円)、中に冷蔵面積4250平方メートル、加工工場面積450平方メートル。最先端の残留農薬検査設備(アンジェロン6890シリーズ)、日本産の包装加工ラインと真空冷蔵設備などを備えている。奉賢基地にはいま管理職80人、加工職員200人、そして季節的に800-1500人のアルバイトを働いている。

 

2003年年始から、奉賢基地は現有の農場を利用し、有機野菜と国内ニーズに合う葉っぱ類野菜と果物の栽培に力を入れていて、それを上海およびその周辺地域の市場に提供し始めた。そして高榕会社は5月に奉賢基地をベースとした最終消費者向けの「高榕生鮮チェーンスーパー」を設立し、栽培―加工―包装―配送―販売の供給チェーンを作り上げ、国内農産品物流の新しいモデルを開拓した。

 

そして今現在、加工と配送能力をもっとアップするために、奉賢加工センターはまた新たな工場建設と設備改良を進んでいる。

     
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